NEWTOWN

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大人の文化祭『NEWTOWN』当日の様子をまとめレポート!

2017年11月11日、12日の2日間、多摩センターにあるデジタルハリウッド大学八王子制作スタジオ(旧 八王子市立三本松小学校)にて、CINRAによる大人の文化祭『NEWTOWN』が開催されました。出店数156団体、ライブやトークショーの出演者数は121組。カルチャーファンのみならず、たくさんの地元の方々にも関心を持っていただき、2日間で延べ4000人以上の方にご来場いただきました。実際に参加された方のツイートと共に、当日の様子をご紹介します。

多彩なマーケットやパフォーマンスで賑わった校庭

校門をくぐると、オブジェとなった『NEWTOWN』のメインビジュアルがお出迎え。その先に広がる校庭では、CINRA.STOREを始めとする雑貨や音楽マーケット、近隣地域のベーカリーやロースタリーなどが出店し、多くの方で賑わいました。また中央に設置されたやぐら前では、地元の松が谷高校和太鼓部の演奏や、日本大学ジャグリングサークルのパフォーマンスが元気に盛り上げてくれました。





世界各地のストリートの美食が集結したフードカート

校庭の周囲をぐるりと囲んだフードカートの提供するご飯は、ストリートフードの祭典『Gourmet Street Food』ならではのセレクト。ジャマイカンフード、キューバンサンド、バインミーなど、世界各地の美味しいものが集結し、常に盛況でした。



家族の憩いの場に異国情緒が漂う不思議な雰囲気の中庭

中庭で遊ぶお子さんが沢山いました。その傍にあるHereNowプロデュースのブースには、アジア各国のDJたちが異国情緒漂うプレイを披露。不思議な雰囲気が漂っていました。


ノスタルジーと好奇心が入り混じる校舎

校舎の入り口となる昇降口、廊下、階段、あらゆる場所に催し物を告知するチラシが貼られ、デコレーションにも手作り感が満載だった校舎内。普段はなかなか入る機会のない校舎を懐かしむ大人たちと、廊下に置かれた寄せ書きボードなど、珍しいものに夢中になる現役の子供たち。ノスタルジーと好奇心が入り混じる空間となりました。


体育館はバラエティ豊かな音楽ライブ

体育館では、CINRA.NET読者の方には馴染みの深い曽我部恵一、おとぎ話、コトリンゴから、バレーボウイズ、トリプルファイヤーなどのフレッシュな若手までバラエティに富んだフリーライブ。2日目には、バンドに混じって明日のアーによる演劇も行われました。

桑田研究会バンド

バレーボウイズ
おとぎ話

曽我部恵一
明日のアー

トリプルファイヤー
DJみそしるとMCごはん

アーティスト本来の魅力に触れられた音楽室

音楽室では、『NEWTOWNフォークジャンボリー』と銘打たれたアコースティック主体のライブ。マイクを使用せず、アーティスト本来の生声を聴くことのできる貴重な機会となりました。

三船雅也(ROTH BART BARON)、岡田拓郎(ex.森は生きている)

SaChi(harineko)with 松坂勇介(lowtide)

折坂悠太
五味岳久(LOSTAGE)

ディープなクラブと化した給食室

体育館のダイナミックな感じとも、音楽室のフォーキーな感じとも一味違う空間となったのは給食室。テクノやヒップホップなど、打ち込み系の音楽を中心としたアーティストたちのライブが行われ、クラブのようなディープな雰囲気に包まれました。

DE DE MOUSE

MARIA from SIMI LAB
ワーグナー・クルー

美術展、映画上映会、演劇、落語など様々なラインナップに溢れた教室

横断的にカルチャーの情報を発信するCINRA.NETらしく、各教室には音楽に限らない様々なラインナップが並びました。美術展、映画上映会とアフタートーク、演劇、落語、レコード市などなど、まさに大人の文化祭ならではの内容となりました。

左から:Candy Factory Projects『この土地は私のもの』(2017年)、『オンライン広告集 2003-2016』(2003-2016年)Photo:Katsura Muramatsu

原田裕規『家』(2017年)、山根秀信『オブジェー風景(THE B①)』』(2004年)Photo:Katsura Muramatsu

MARIA from SIMI LABと渡部志保によるトークショー

オルギア視聴覚室でのレティクル座

https://twitter.com/araibaruchan/status/929379773708623872

家庭科室で公演された贅沢貧乏『みんなよるがこわい』

瀧川鯉八による落語

クラフトビール片手に受講する大人の授業

学校といえば、忘れてはいけないのが授業。クラフトビールのテイスティング、おにぎり×ビールのマッチングの授業、音楽評論のトークショーなど、楽しみながらも好奇心を刺激される大人の為の授業が開催されました。

『大人の学校:CRAFT BEER ROOM特別編』でのひとコマ

左から:芦沢ムネト、MICO(SHE IS SUMMER)、GOMESS

左から:有馬和樹(おとぎ話)と武田砂鉄(フリーライター)

田中宗一郎

左から:音楽ジャーナリストの柴那典、宇野維正、田中宗一郎
青柳文子×平野紗季子『たべものから母のことを考える』

来場者一人ひとりが体験した、それぞれの『NEWTOWN』

『NEWTOWN』全体を振り返ると、どんな声がきかれたのでしょうか?

様々なラインナップに溢れかえっていた2日間。ご来場された方々が、それぞれの形でこの大人の文化祭を楽しんでいただけたならば幸いです。ご来場ありがとうございました!