NEWTOWN

Lineup2018

『ニュータウン・シネマ・パラダイス』

元・小学校の教室というシチュエーションで、映画を上映します。上映作品は、今年、話題をさらった恋愛コメディーから、親子で楽しめる短編まで。懐かしい「放課後」の雰囲気を味わいに来てください。

●概要
『ニュータウン・シネマ・パラダイス』
日程:2018年11月10日(土)、11月11日(日)
時間:OPEN 10:30 / START 11:00 / CLOSE 19:00(予定)
ラインナップ(五十音順):
「親子で楽しめるショートフィルム」7選
『勝手にふるえてろ』
『サウダーヂ』
『市民が作る! CINRA短編映画』
『退屈な日々にさようならを』
『やくたたず』
『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』先行試写上映
チケット料金:無料

●上映作品
「親子で楽しめるショートフィルム」7選

『赤い稲妻』(2015年/アメリカ/6:36)

監督:Alvaro Ron
学校で、素敵な男子からデートに誘われた少女・サラ。彼女は母親から車を借りようと頼み込
むが、仕事に使うからとなかなか貸してくれない。そこでサラは、母親の寝ている隙に車で街
に繰り出そうと目論む。

『アポロ』(2010年/ドイツ/5:52)

監督:Felix Gönnert
おもちゃ屋さんに置かれた小さなロボット。しかし、それはただのおもちゃではない、不思議
な力が秘められていた。子どもの豊かな想像力を肯定する、ドイツのショートフィルム。

『エミール・オレンジ』(2011年/ドイツ/10:53)

監督:Mario Zozin
7歳のエミールの周りには、いつも大好きなオレンジ色のものばかり。しかしレスリングが大好
きなお兄ちゃんの存在が、そんなオレンジ色に彩られた世界を大きく変えてしまう。

『おぉ!ヒツジ』(2012年/ドイツ/5:00)

監督:Gottfried Mentor
2人の羊飼いが、自分たちの飼っている羊をそれぞれのエリアに分断しようとするが…。領土や
人種の問題を、ファンシーなビジュアルとブラックなユーモアで寓話にしたアニメーション。

『死神』(アニメ短編/モルドバ/2012年/3:56)

監督:Dmitri Voloshin
恐ろしくツイていない、一風変わった死神を描いたモルドバの短編。死にかけている男の魂を
連れて行くはずが、どうもうまくいかない。軽快なリズムでコミカルに描かれる、死神物語。

『トリとハリネズミ』(2012年/ドイツ/9:00)

監督:Falk Shuster
高所恐怖症の鳥と、変わった形のトゲを持つハリネズミ。それぞれコンプレックスを抱える2匹
の動物が、友情を深めていく様を描く。

『魔法の貝がら』(2013年/イスラエル/7:17)

監督:Maya Tiberman
浜辺で遊ぶ少年は、ふと1枚の小さな貝がらを見つける。しかし、それは不思議な力を持つ、魔
法の貝がらだった。貝がらを振るだけで、少年の周りの世界はダイナミックでカラフルに変化
する。

『勝手にふるえてろ』(2017年/日本/117分)

監督・脚本:大九明子
原作:綿矢りさ『勝手にふるえてろ』(文春文庫)
主題歌:黒猫チェルシー“ベイビーユー”
出演:
松岡茉優
渡辺大知
石橋杏奈
北村匠海(DISH//)
片桐はいり
配給:ファントム・フィルム
©2017映画「勝手にふるえてろ」製作委員会

「ヨシカは私だ!」現象を生んだ、恋愛コメディーの話題作を『NEWTOWN』で上映。松岡茉優演じる恋愛経験のないOLヨシカ。彼女が、中学時代から一方的に脳内で片思いしていた「イチ」と、同僚の「二」の間で悶々と頭を悩ませる。

『サウダーヂ』(2011年/日本/167分)

監督:富田克也
脚本:相澤虎之助
出演:
鷹野毅
伊藤仁
田我流
ディーチャイ・パウイーナ
尾崎愛
配給:REALWAVE
©空族

日本インディーズ映画の雄「空族」の名前を全国に知らしめた名作。甲府市を舞台に、外国人労働者やラッパーたちの姿を通して、不況や空洞化が進む地方都市の現状を描きだしたドラマ。ヒップホップグループ「アーミービレッジ」メンバーの猛(田我流)は、建設現場で多くの移民たちと共に働き始める。

★トーク:
『きみの鳥はうたえる』が話題の映画監督、三宅唱。空族とも親交の深い彼が、『サウダーヂ』を、空族を、映画を語る。

『市民が作る! CINRA短編映画』

『NEWTOWN』のために、3人の参加者が「老人」をテーマに短編映画を制作。その作品を上映するとともに、映画監督・今泉力哉、ミュージシャン・福富優樹(Homecomings)が作品についてのトークを行います。

参加クリエイター:
池添俊
関俊太
渡辺花

★トーク:
映画監督の今泉力哉と、大の映画好きでもあるHomecomingsの福富優樹が、3人の映像作家が作った作品についてコメント。

『退屈な日々にさようならを』(2016年/日本/142分)

監督・脚本:今泉力哉
出演:
内堀太郎
松本まりか
矢作優
村田唯
清田智彦
配給:ENBUゼミナール
©ENBUゼミナール

今泉力哉監督が、東京と自身の地元・福島を舞台に作り上げた群像劇。映画監督の梶原や、映画監督を恋人に持つ女優の青葉などの登場人物が織りなす、「映画をつくること」「誰かを想い続けること」に関して描かれた物語。

『やくたたず』(2010年/日本/76分)

監督、脚本:三宅唱
出演:
柴田貴哉
玉井英棋
山段智昭
櫛野剛一
足立智充
配給:PIGDOM

『きみの鳥はうたえる』も評判の三宅唱監督、長編第1作となる青春映画。舞台は冬の札幌。卒業を控えた男子高校生3人が、先輩の働く警備会社に務め始める。そこで、運転を教えてもらうことになるが。

『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』先行試写会(2017年/アメリカ/109分)

監督・脚本:ダニー・ストロング
出演:
ニコラス・ホルト
ケヴィン・スペイシー
ゾーイ・ドゥイッチ
サラ・ポールソン
配給:ファントム・フィルム
©2016 REBEL MOVIE, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
https://peatix.com/event/447052

青春小説の名作「ライ麦畑でつかまえて」を生んだ作家J.D.サリンジャーの半生を描いたドラマを、2019年1月の公開に先駆けて先行試写で上映。作家の生前は語ることが許されなかったという、小説誕生に秘められた真実が明かされる。

★トーク:
情景豊かな歌詞を綴る曽我部恵一が、作家サリンジャーへの思いや、彼の半生を描いた映画『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』の感想を語る。