NEWTOWN

Lineup2018

燃え殻×今泉力哉トークイベント『まだボクたちが何者でもなかったころの話』

2017年6月、Twitter上で静かに支持を集めていた会社員・燃え殻さんの初小説『ボクたちはみんな大人になれなかった』が上梓されました。いち会社員の青春時代を題材にした私小説でありながら、自らを突き放したようなドライな文体、それと対極にある豊かな叙情性で多くの大人になれなかった読者の共感を呼んだこと、あるいは忘れかけていた感情が呼び覚まされたことは、記憶に新しいところでしょう。

今回『NEWTOWN』では、同作の文庫化にあたり公開トークを実施。お相手としてご登壇いただくのは、映画監督の今泉力哉さんです。『サッドティー』『知らない、ふたり』『パンとバスと2度目のハツコイ』など、独自の恋愛映画をつくり続ける気鋭の映画監督と燃え殻さんのトークをお届けします。

舞台となる小学校の教室にちなんで、今回のトークテーマは「まだボクたちが何者でもなかったころの話」。まだ何者でもなかったころ2人は、どのように日々を生き抜いてきたのか? 音楽や映画とするポップカルチャーは、今の自分の人生にどのような影響を与えてきたのか? そして、文筆家として/映画監督として、いかにして今の自分を形作ってきたか? 1時間たっぷりとお話いただきます。

●概要
日程:2018年11月11日(日)
時間:12:15〜13:15
出演:
燃え殻
今泉力哉
司会:宮田文久
教室:2A(チャットパーク)
料金:無料(先着順)

●プロフィール
燃え殻

1973年横浜生まれ。テレビ美術制作会社に勤務しながら、作家、コラムニストとして活躍。昨年初の小説『ボクたちはみんな大人になれなかった』(新潮社)がベストセラーに。現在、Numero Tokyoにて『そう生きるしかなかった』、週刊SPA!にて『すべて忘れてしまうから』を連載中。
https://twitter.com/pirate_radio_

今泉力哉

1981年福島県生まれ。映画監督。2010年『たまの映画』で商業監督デビュー。2013年『こっぴどい猫』がトランシルヴァニア国際映画祭最優秀監督賞受賞。『サッドティー』『知らない、ふたり』『パンとバスと2度目のハツコイ』など、独自の恋愛映画をつくり続ける。映画以外にも乃木坂46の特典映像なども手がける。最新作は角田光代原作『愛がなんだ』(第31回東京国際映画祭コンペティション部門)。また公開待機作に伊坂幸太郎原作『アイネクライネナハトムジーク』がある。
https://twitter.com/_necoze_