のど自慢大会

昨年初開催され、評判をよんだのど自慢大会が今年も校庭ステージで開催！
老若男女の熱唱をお見逃しなく🎤

■10月19日（土）審査員
かせきさいだぁ

‘95年にインディーズ盤『かせきさいだぁ』、翌年メジャー盤『かせきさいだぁ』を発表。音楽以外でも4コマ漫画『ハグトン』を’01年から描き続け、今ではハグトンを題材にしたアート活動にまで表現の場を拡げている。
‘11年、2ndアルバムリリースから13年ぶりとなる待望の3rdアルバム『SOUND BURGER PLANET』、‘12年9月には矢継ぎ早に4thアルバム『ミスターシティポップ』をリリース。‘13年８月には全曲アニソンカバーアルバム『かせきさいだぁのアニソング!! バケイション!』をリリース。
最新作は‘17年8月にリリースした5年振りのオリジナルアルバム「ONIGIRI UNIVERSITY」。
昨年10月にはEテレ「シャキーン!」のシャキーンミュージックに新曲「ミスターアクシデント」の書き下ろしと出演で話題に。
ソラミミスト安齋肇さんとのアートユニット「アンザイさいだぁ」でも活躍中。
http://www.kasekicider.com/

マグナロイド

作曲、DJ、司会、デザイン、サウンドガジェッドコレクターなどなど、その活動の幅は他の追従を許さない。9月に発売されたカバーコンピレーションアルバム「Futuretron Recycler」に参加。
https://twitter.com/magnaroid

康あん美

CINRA人事。2015年、カルチャーセレクトショップ『CINRA.STORE』ディレクターとして入社。バイイングや商品企画、記事コンテンツの企画・編集を担当。2017年の第一回『NEWTOWN』では『CINRA.STORE』のメンバーとして『東京カルチャーマーケット』を企画・運営。2018年7月より現職。
好きな歌は松田聖子の「マイアミ午前5時」。
＠angmi _kang

■10月20日（日）審査員
五所純子

１９７９年生まれ。文筆家。映画や文芸を中心に、雑誌・書籍・パンフレットなどに寄稿多数。著書に『スカトロジー・フルーツ』（天然文庫）、共著に『１９９０年代論』（河出書房新社）、『心が疲れたときに観る映画』（立東舎）など。連載に「ドラッグ・フェミニズム」（「月刊サイゾー」）、「映画の平行線」（i-D JAPAN web）など。
https://twitter.com/__gosho__

山下澄人

作家、劇作家、俳優。2011年より小説を発表。2012年『緑のさる』にて第34回野間文藝新人賞を受賞。2016年『鳥の会議』にて第29回三島賞候補。2017年『しんせかい』にて第156回芥川賞を受賞。2019年4月よりラボと名づけた創作についての試みを開催している。
http://www.fiction.gr.jp/

杉浦太一

1982年東京生まれ。2003年大学在学時に創業し、2006年株式会社CINRAを設立。官公庁や自治体、大手企業や教育機関のブランディングやデジタルマーケティングに従事する。自社事業としては、アートや音楽などのカルチャーメディア『CINRA.NET』の運営や、シンガポールやタイ、台湾などアジアを中心とした多言語クリエイティブシティガイド『HereNow』など、多数の自社メディアを運営。
https://twitter.com/ta1