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大人の文化祭『NEWTOWN』当日の様子をまとめレポート!
2017年11月11日、12日の2日間、多摩センターにあるデジタルハリウッド大学八王子制作スタジオ(旧 八王子市立三本松小学校)にて、CINRAによる大人の文化祭『NEWTOWN』が開催されました。出店数156団体、ライブやトークショーの出演者数は121組。カルチャーファンのみならず、たくさんの地元の方々にも関心を持っていただき、2日間で延べ4000人以上の方にご来場いただきました。実際に参加された方のツイートと共に、当日の様子をご紹介します。
多彩なマーケットやパフォーマンスで賑わった校庭
校門をくぐると、オブジェとなった『NEWTOWN』のメインビジュアルがお出迎え。その先に広がる校庭では、CINRA.STOREを始めとする雑貨や音楽マーケット、近隣地域のベーカリーやロースタリーなどが出店し、多くの方で賑わいました。また中央に設置されたやぐら前では、地元の松が谷高校和太鼓部の演奏や、日本大学ジャグリングサークルのパフォーマンスが元気に盛り上げてくれました。
多摩センターの廃小学校でやってるカルチャーフェスティバルNEWTOWN、まだ何もしてないけどすでに最高だ pic.twitter.com/RNEerfpoTb
— ぴゅうくん (@pyuupyuupyuu) 2017年11月12日
多摩ニュータウンで開催中の「NEWTOWN」たのしすぎる。小学校跡地で大人たちが繰り広げる文化祭のギャップいいね。クラブ的な雰囲気の体育館で笑、ネオン風の光を放つCUSMOSブースかっこいい(もちろんヤバイアイテムの数々も)。最終日、まだ間にあうよー! #cinranewtown pic.twitter.com/pLyh8t812a
— さく (@Sacklaver) 2017年11月12日
世界各地のストリートの美食が集結したフードカート
校庭の周囲をぐるりと囲んだフードカートの提供するご飯は、ストリートフードの祭典『Gourmet Street Food』ならではのセレクト。ジャマイカンフード、キューバンサンド、バインミーなど、世界各地の美味しいものが集結し、常に盛況でした。
家族の憩いの場に異国情緒が漂う不思議な雰囲気の中庭
中庭で遊ぶお子さんが沢山いました。その傍にあるHereNowプロデュースのブースには、アジア各国のDJたちが異国情緒漂うプレイを披露。不思議な雰囲気が漂っていました。
newtownでとても良かったのは、学校の中庭でDJの人がアジアの歌謡曲的音楽をたくさんかけてくれていた事で、タイや(すぐ隣には半分地面に埋まったタイヤ)中国インド日本の色々な曲が流れている、会場内を歩いていても時々その音が聞こえ、屋上で町の景色を眺めながらそれを聴いていた時とても良い感
— 袋のねずみ (@fukuronone) November 12, 2017
https://twitter.com/natsuki_hirata/status/929716153206714370
ノスタルジーと好奇心が入り混じる校舎
校舎の入り口となる昇降口、廊下、階段、あらゆる場所に催し物を告知するチラシが貼られ、デコレーションにも手作り感が満載だった校舎内。普段はなかなか入る機会のない校舎を懐かしむ大人たちと、廊下に置かれた寄せ書きボードなど、珍しいものに夢中になる現役の子供たち。ノスタルジーと好奇心が入り混じる空間となりました。
NEWTOWN@多摩。いーいイベントでした。元小学校というロケーションを最大限使った諸々も楽しく。しかもこれで大半がFREEというのだから。しかし、採算取れないだろうなぁw
あんまり商業化して欲しくないけど、続けてくれるなら全然お金払います。— 酒泥棒@バーフバリ!ジャイホー! (@AcdcKashiwa) November 12, 2017
NEWTOWN、良いフェスだったなあ。想像以上に学祭だった、というより学祭の準備のワクワク感がここだけずっと続いてるような空気感。センチメンタルおじさんなので夜の校舎を歩いてるだけで死にそうになる。喫煙所が校舎裏と屋上にあるのも面白かった。
— 大江戸線 (@eroiji) November 12, 2017
土曜日にデジタルハリウッド大学制作スタジオで行われたカルチャーフェス「NEWTOWN 」に行って来ました。写真は寄せ書きボードなのですが竹串で削ると下の色が出てくるんです!これならインク切れでイライラすることもない!素敵だなと思いました。#ohayomorning pic.twitter.com/WIyKLmDNUd
— ✌︎ウォンバッちょ@オメでた余韻✌︎ (@wombacho) November 12, 2017
CINRA主催のNEWTOWN、とても素晴らしいイベントだった。個人的にはぐるぐる回るの前身となる2008年の廃校フェスを思い出しました。手作り感満載のフェスでしたがあの何かが生まれる前の混沌とした感じ、今でも鮮明に覚えています。 https://t.co/DvgTSBWEdy
— spongecustarミヤナガ (@myanger081) November 18, 2017
体育館はバラエティ豊かな音楽ライブ
体育館では、CINRA.NET読者の方には馴染みの深い曽我部恵一、おとぎ話、コトリンゴから、バレーボウイズ、トリプルファイヤーなどのフレッシュな若手までバラエティに富んだフリーライブ。2日目には、バンドに混じって明日のアーによる演劇も行われました。
NEWTOWN、ちっちゃな子がこんな学校だったら通いたいって言っていたのが聞こえてきたくらい、とても素晴らしいフェスだったよ。
こんなに学校に音楽好きな人たちが集まったらそりゃ楽しい。何にもなれず、音楽だけが好きでいつの間にか大人になってしまった人達がたくさんいたような気がする。— るるる (@yyrrr18) November 13, 2017
今週もライブに行ったムスメの作文。前回ので調子に乗ったムスメがイイねとリツイート期待してる笑 #NEWTOWN #バレーボウイズ #おとぎ話 #小1作文 #宿題 pic.twitter.com/OzK8ZLZxkz
— saeko (@minamo_baby) November 13, 2017
今日は NEWTOWN に行きました。鬱々とした高校生の頃には楽しめなかった文化祭。その頃に聴いていたおとぎ話を体育館で聴けてすごくすごく楽しくて嬉しかった。明日も楽しむ。 pic.twitter.com/Yv6TWvaKkk
— Chimi (@_3310810) November 11, 2017
昨日は大人の文化祭「NEWTOWN」で明日のアーみて、ビール飲んで、大橋裕之さんに似顔絵描いてもらって、オルギア視聴覚室行って、ビール飲んで、トリプルファイヤーみて、ハンバーガー食って、おみそはんみて、ビール飲んで、白波多カミンみて、楽しかったなー。 pic.twitter.com/8RTIrdxZxn
— いっせい (@isseiman) November 13, 2017
アーティスト本来の魅力に触れられた音楽室
音楽室では、『NEWTOWNフォークジャンボリー』と銘打たれたアコースティック主体のライブ。マイクを使用せず、アーティスト本来の生声を聴くことのできる貴重な機会となりました。
newtown最高だった
体育館でライブを観たり、教室でイベントや演劇をやっていて学生に戻った気分だった
普段は聴けないマイクを通さない生の歌声を聴ける貴重な経験が出来た#newtown pic.twitter.com/yI17Usgy7w— ImaIyos (@meguronosanma33) November 12, 2017
CINRA企画 文化祭 NEWTOWN 。
「NEWTOWNフォークジャンボリー」に出演しました。幼少期学校嫌いな私にとって、小学校とはトラウマで、校門をくぐったときの動揺がすごかったけど、今日はとても良いライブができて、思い出が楽しいものに塗り替わりました。たくさん見に来てくれてありがとう。— 白波多カミン (@kamin30) November 12, 2017
ディープなクラブと化した給食室
体育館のダイナミックな感じとも、音楽室のフォーキーな感じとも一味違う空間となったのは給食室。テクノやヒップホップなど、打ち込み系の音楽を中心としたアーティストたちのライブが行われ、クラブのようなディープな雰囲気に包まれました。
これから給食室でナカコーとかdedemouseなんだけど、リアル給食室感ハンパない#newtown pic.twitter.com/jKdCDs9Odw
— ケムモチ (@kemumoti) November 11, 2017
DEDEさん以外全然知らないまま行ったのに 良い物がゴロゴロしてたNewtown 良いイベントだったのでは。https://t.co/SMXB7kPPtF
— una (@electine) November 11, 2017
NEWTOWNめちゃくちゃ凄かった!いろんなバンドか演奏してたり、2Fの郊外をテーマにした展示とか、広場のキャンプとか、給食室とか、いろんなものが共存してた。あとあの場所めっちゃいいな#cinranewtown pic.twitter.com/aDyPHqZwis
— タックル水上a.k.aGKENKEN (@BMkenken59) November 11, 2017
美術展、映画上映会、演劇、落語など様々なラインナップに溢れた教室
横断的にカルチャーの情報を発信するCINRA.NETらしく、各教室には音楽に限らない様々なラインナップが並びました。美術展、映画上映会とアフタートーク、演劇、落語、レコード市などなど、まさに大人の文化祭ならではの内容となりました。
体育館がライブハウスになったり、教室にぎっしりレコード置いてあったりして中々テンション上がるフェスでした。美術展示も少なめだったけど面白かったなぁ。そして秋晴れの下で飲むお酒がおいしい…まるで学園祭に来たような感覚。#NEWTOWN pic.twitter.com/s73tWxw1cK
— ばーみりをん (@OrangeVermilion) November 12, 2017
NEWTOWNの映画イベントの
上映が見逃していた濃い二本だったので すごく良かった(しかも無料)
小学校の教室ならでは手作り感の
ある雰囲気もすごく好き pic.twitter.com/ILeUTjLdpE— じょにー なー (@YsZEDesUFtc1imW) November 11, 2017
映画/JUICE サントラは聴いていたけど映画は日本未公開だったので今回のnewtownには感謝の言葉しかない。
イベントに参加するのは始めてだったけど旧小学校の教室で見るというのも映画館とはまた違う趣きがあり良かった。 劇中曲、ビショップの放つ緊迫感、どれも素晴らしい映画だった pic.twitter.com/PCCgsGEl4w— jd (@JD_kghm) November 12, 2017
https://twitter.com/araibaruchan/status/929379773708623872
ここらへんさんとNEWTOWNに来ているんだけど、音楽以外にも映画、文学、アート、演劇などのカルチャーも融合していて全部好きな感じで頭おかしくなりそう。毎年フジロックに行ってるけど、それ以上に漲っているし、明日会社休みたい。
— ヤング爺 (@osamyoung) November 12, 2017
本日は多摩センターの旧小学校で開催されたNEWTOWNという
カルチャーイベントに行ってきた
サブカル好きなオシャレ人もいれば
地元のお年寄りや高校生もいて
そのカオス感が楽しかったです pic.twitter.com/cdqcfjtERV— じょにー なー (@YsZEDesUFtc1imW) November 11, 2017
https://twitter.com/dhdty_mahrs__/status/929645604828889089
クラフトビール片手に受講する大人の授業
学校といえば、忘れてはいけないのが授業。クラフトビールのテイスティング、おにぎり×ビールのマッチングの授業、音楽評論のトークショーなど、楽しみながらも好奇心を刺激される大人の為の授業が開催されました。
NEWTOWN@東京 デジタルハリウッド大学 八王子制作スタジオ
大人の学園祭って感じで良き!土足で学校入って、理科室でビール飲んじゃうなんてワクワクしちゃうね。もちろん出演者もサイコー! pic.twitter.com/zfzHX3WsCk— たっさん。 (@tassan18) November 11, 2017
今日のイベント良かったな〜。
食べ物も美味しかったし、マーケットも面白かったし、クラフトビールもあるし、ライブもタダだし、バンドのセレクトも最高だし、音も良かったし、焼きマシュマロもフリーだったし。#Newtown— はぐれ (@metal_hagure3) November 12, 2017
多摩ニュータウンで開催されていたNEWTOWNのコンテンツ「大人の学校」へ行ってきた!めっちゃ楽しかった!!
クラフトビール片手にSHE IS SUMMER MICOちゃんのスピリチュアルトークにGOMESSさんの即興ラップ披露、あしざわ教頭の過去のライブ鑑賞とあっという間の1時間。またこの組み合わせ観たいな♪ pic.twitter.com/8QNP9ZbvZL— おばたん@1/27名古屋 (@One300days) November 12, 2017
柴さん武田さん、西村さん野島さん、柴さんタナソーさん宇野さんの対談を聞きに #Newtown に。知らないことや自分の中で何と無く感じていたことが言葉になっていく場面ばかりで、本当に刺激的で素敵な時間でした。知りたいことがたくさんあってインプットする時間がたりません!!幸せ!!
— 鈴茄 (@t11tr85k) November 12, 2017
来場者一人ひとりが体験した、それぞれの『NEWTOWN』
『NEWTOWN』全体を振り返ると、どんな声がきかれたのでしょうか?
カルチャーごった煮感あって楽しい。 #newtown
— ノイ村 (@momonga_neu) November 12, 2017
NEWTOWNおもしろかった〜。ライブにトーク、食に物販、バランスよく回れました。再会や出会い、発見や確認、いろいろなことを感じられた2日間でした。天気もよくよかったです。NEWTOWNを企画・運営してくださったCINRAの皆さま、お疲れ様でした!#newtown #cinra pic.twitter.com/fxuP3mkbcY
— パイーノ (@pie_no) November 12, 2017
盛りだくさんで痒い所に手が届く素晴らしい内容で丁度いい混み具合。
そしてライブが無料!椅子もある!ステキなイベントありがとう! #Newtown pic.twitter.com/RqNZFNjpGT
— はぐれ (@metal_hagure3) November 12, 2017
CINRA主催の大人の文化祭『NEWTOWN』
内容・環境ともに贅沢で充実のとても素敵なイベントだった。ぜひ今後も続けてほしいなぁ。 https://t.co/ldDracEjKv— アベ (@abehirock) November 12, 2017
じじいから子どもまでっていう幅広い客層をディープで濃ゆい展示やイベントで迎え撃ってる感じも面白かった。あとやっぱNEWTOWNってイベント名が超いいですね。場そのものを示しつつ、過去と未来を同時に感じさせる。
— オリュー (@Orrrry) November 15, 2017
今回行ったNEWTOWNはその真逆のようなイベントだったと思う。クラフトビールもたくさん飲めた。ライブだけを観に行くっていう感じではなくて、アーティストどうしの対談だったたり映画を流してたり、美術品が並んでたり、地元の高校生が和太鼓叩いてたり、そこはさすがのCINRAだった。
— がわい (@P_nutsGawai) November 11, 2017
先週のNEWTOWN、すごいエモくて良かったなあ。あんなイベントができるのはさすがCINRA pic.twitter.com/BagpT9ISFu
— レモンみゆきサワー (@lemon_miyuki) November 19, 2017
主催者の母校で開催する、ダイバーシティのお手本のようなカルチャーフェス。ボーカロイドキーボードという新たな表現の可能性。手売りという実験の先に見えたLOSTAGEのキャリアハイ。NEWTOWN、夢が広がってました。
— 金子厚武 (@a2take) November 12, 2017
NEWTOWNについては文化祭のアップデートとか、複合型カルチャーフェスとか、サーキットフェスの進化系とか、メディア主催のイベント(メディアの具現化)とか、廃校活用の可能性とか、若手発掘の場とか、色々な切り口で考えられると思うんで、是非、振り返るイベントして欲しいなぁ。
#cinranewtown— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) November 12, 2017
様々なラインナップに溢れかえっていた2日間。ご来場された方々が、それぞれの形でこの大人の文化祭を楽しんでいただけたならば幸いです。ご来場ありがとうございました!
タイムテーブルと会場MAPを公開!!
みなさまお待たせいたしました!ついにイベントのタイムテーブルと会場MAPを公開です。
校舎内も校庭も、これでもかというほどの盛りだくさんコンテンツ!
どうやってまわるか、作戦をねってみてくださいね○
タイムテーブル
PDFはこちら
newtown_timetable
※12日『給食室 たまたまBoilerRoom』・MARIAさんの出演時間が13:00~に変更となりました※
MAP
PDFはこちら
newtown_map
『Anonymous Camp』の詳細を発表!
これまで「rooms」「SHIBUYA CAST.」「mAAch ecute 神田万世橋」「下北沢ケージ」など、さまざまな場所でカルチャーマーケットを仕掛けてきた「Anonymous Camp」によるイベントの詳細を発表しました!
『NEWTOWN』の中庭を舞台に、今はまだ“アノニマスに潜む若き才能”が一堂に。前回好評だった「ものづくりのライブ」の拡大版や、「森のギャラリー」が開催されます。
手作りおむすび×クラフトビール?大人の学校企画を発表!
学校では教えてくれなかったこと、今こそ知りたいことをクラフトビールを片手に語う「大人の学校」で「おにぎりCRAFT」を開催します!
お弁当に欠かせないおにぎり。
手軽な日本のソウルフードに、ちょっとした工夫を加えて、おいしくしてみませんか?
東京で一番古いおにぎり屋 宿六 三代目店主の三浦洋介が参加者だけにこっそりと工夫を教えます。
おにぎり×ビールで、まったりと休日を過ごしましょう!
Spincoaster×DIGLEのトーク『新しい音楽の楽しみ方』を開催!
登場以来、年々利用者を伸ばしているSpotifyやApplemusicなどの音楽配信サービス。これらの登場によって、音楽シーンやリスナーはどのように変化したのか?
独自の音楽キュレーションやリアルイベントも運営するSpincoasterの取締役COO・野島光平さんとSpotifyプレイリストの共有プラットフォームDIGLEを運営する株式会社CotoLab.の代表取締役・西村謙大さんに語っていただきます!
CRAFT BEER ROOM特別編の開催が決定!
学校では教えてくれなかったこと、今こそ知りたいことを、クラフトビールを片手に語り合う「大人の学校」に大人気イベントのCRAFT BEER ROOMが特別編として開催が決定!
グランドキリンをはじめ、個性豊かなクラフトビールの飲み比べを体験や、こだわりのチョコレートで話題となっているMinimalのチョコレートとのペアリングなど頭と舌の両方で楽しめるイベントをぜひお楽しみください。
『体育館FREE』追加ラインナップ!フードやZINEも!
無料ライブ『体育館FREE』の追加ラインナップが発表されました!
今回追加されたのは12日に出演の「明日のアー」と「ラッキーオールドサン」!
これにて体育館の全出演者が確定しました。
また、会場でフードやZINEが発売されることも決定しました。
川崎市にある南カリフォルニア・メキシカンの店、Cactus Burritoさんと
【CU(カルチャーに)S(政治を)MO(持ち込んで)S(すいません)】が由来のCUSMOSさん、新代田で展示も開催しているPOPOさんが出店してくださいます!
豪華ライブだけじゃない!ますます盛り上がる体育館にぜひご注目を!
サワーを飲むならHereNowブースで!
アジアを中心としたシティガイド『HereNow(ヒアナウ)』が中庭エリアで『Happy hour!』を開催します!
HereNowが展開する各国のミュージックをDJたちがお届けするほか、三軒茶屋のサワー専門店・さすらいとのコラボサワーとFOODも展開予定です。
一帯には、スノーピーク(Snow Peak)社による、出張ブースも登場予定!
ミュージシャンの「飲みトーク」を覗き見?「大人の学校」企画を追加!
学校では教えてくれなかったこと、今こそ知りたいことを、クラフトビールを片手に語り合う「大人の学校」に
小学校の教室を「家飲み」の雰囲気にしてしまうという大胆企画が追加されました!
MCに芦沢ムネトさん、ゲストにMICOさんとGOMESSさんをお迎え。
「ミュージシャンの“飲みトーク”を覗き見」しているかのような特別体験をぜひ!
日本大学ジャグリングサークルが多摩にやってきます!
日本大学のジャグリングサークル「NJC」の出演が決定しました!
ジャグリングやけん玉、皿回し、バルーンアート、バランスなど、さまざまなパフォーマンスを校庭で披露してくださる予定です。
「ベースの日」とのコラボイベントを開催します!
学校では教えてくれなかったこと、今こそ知りたいことをクラフトビールを片手に語り合う「大人の学校」と「ベースの日」のコラボイベントを開催します!
11月11日は「ベースの日」ということで、
柏原譲さん(Polaris / フィッシュマンズ)、是永亮祐さん(雨のパレード)を招いて、「ベース談義」を繰り広げていただきます。
RED BULLの特別レクチャーに追加ゲストが参加!
「レッドブル・ミュージック・フェスティバル 東京 2017」が開催している、日本の音楽シーンに一石を投じた著名アーティストを招き、貴重な経験談を直に聞ける音楽講義=レクチャー。
”和”のヒップホップ界の巨匠、DJ KRUSHが自身初となるラップアルバム『軌跡』について語るレクチャーのNEWTOWN版に、アルバムに参加した2名のラッパー、Meisoとチプルソのゲスト参加が決定!
必聴のトークとなりそうです。
安孫子真哉(KiliKiliVilla)×五味岳久(LOSTAGE)のトークを開催!
2013年に銀杏BOYZを脱退し、翌年12月に自身のレーベル「KiliKiliVilla」をスタートさせた安孫子真哉氏と
LOSTAGEのフロントマンとして地元・奈良を拠点に精力的に活動しながら、実店舗兼インディーレコードレーベル「THROATRECORDS」を主宰する五味岳久氏
おふたりによるトークイベント『インディペンデントでいこう』を開催します!
それぞれオリジナルな手法でインディペンデントシーンを盛り上げ、生きた音楽を発信し、自分たちの「居場所」を自分たちの手で作っている安孫子氏と五味氏。NEWTOWNトーク部屋では、お二人にその面白さと難しさの両方を語っていただきます。
サイン会も開催の『NEWTOWNレーベルマーケット』!
カルチャーフェス『NEWTOWN』内で、国内の有名インディーレーベルが集う音楽市、「NEWTOWNレーベルマーケット」を開設します!
数量限定のサイン付きや商品、アーティストによるサイン会も!?
田中宗一郎による音楽トーク『2017 On the Tracks』!
いま世界では、音楽を取り巻く環境、そして何より音楽そのものが、うねりをあげて変化しています。
そんなポップミュージックの歴史上でも指折りの激動の時代――その真っ只中にある2017年には、どんな音楽が鳴っているのでしょうか?
NEWTOWN試聴部屋では、音楽評論家の田中宗一郎氏による音楽トークを実施。1990年代後半に音楽雑誌『snoozer』を立ち上げ、音楽ファンにひとつの「指針」を示してきた田中氏は今、世界の音楽シーンをどのように捉えているのか?そして、ポップミュージックはこれからどこへ向かおうとしているか?
音楽ジャーナリストの宇野維正氏と柴那典氏を迎え、「2017年」を考えるトークを開催していただきます!
ROTH BART BARONのニューEPとPolarisの新譜先行試聴会を開催します!
NEWTOWNの「試聴部屋」では、2枚の音源試聴会&トークを開催します!
1日目の音源は11月9日に発売されるROTH BART BARONのニューEP『dying for』。
トークゲストには、10月4日にデビューアルバム『ノスタルジア』を発表した岡田拓郎(ex.森は生きている)を招き、ROTH BART BARONの首謀者・三船雅也と、海外と日本でのレコーディングの違いや、二人が強いこだわりを持つ「ミックス」について語り合っていただきます。
2日目はオオヤユウスケと柏原譲によるPolarisが、新曲5曲に加え、フィッシュマンズの名曲“SEASON”のカバーを収録した全6曲入りの新作『走る』を世界最速先行試聴!
トークにはメンバーである柏原譲をゲストに迎え、新作の解説や裏話しなど、ここでしか聞けない濃密なトークを繰り広げます。
ここでしか聞けない、トークにご注目ください!
音楽室ライブの追加出演者を発表!
音楽室で開催する『NEWTOWNフォークジャンボリー』の追加出演者を発表しました!
マイクを通さず、アコースティックギター1本(もしくはピアノ)と生声のみで弾き語りをしていただくこの企画。
今回も、豪華メンツですよ・・!
~LINE UP~
11月11日出演:
有馬和樹(おとぎ話)
岡田拓郎(ex.森は生きている)
カネコアヤノ
佐々木健太郎(Analogfish)
SaChi(harineko)with 松坂勇介(Lowtide)
戸渡陽太
中野陽介(Emerald)
原田夏樹(evening cinema)
MIZ
三船雅也(ROTH BART BARON)
11月12日出演:
あきお
折坂悠太
加藤修平(NOT WONK)
五味岳久(LOSTAGE)
白波多カミン
ベントラーカオル(Koochewsen)
※小原綾斗(Tempalay)は『体育館FREE』への出演に変更となりました
「She is」が保健室でイベントを開催!
自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ「She is」が保健室でイベントを開催します!
青柳文子さん×平野紗季子さんのトークイベント『たべものから母のことを考える』や、小谷実由さん×秦レンナさんのトークイベント『恋愛保健室』が開催されるほか、保健室内には「お悩み相談ベッド」が登場。
伊波英里のお悩み相談やチーム未完成による「未完成メンバーにお悩み相談&未来のお告げ似顔絵〈ラッキーカラーパンステッカー付〉」、つめをぬるひとによる爪塗り、opnnerによるタトゥーシール、白石ユリによる手相・タロット占いなど、多種多様な方法であなたのお悩みを解決します!
そのほかにも、「She is Girlfriends Shop」として、飯田エリカ、伊波英里、エヒラナナエ、梶山ひろみ、つめをぬるひと、秦レンナ、はらだ有彩などGirlfriendsたちのzineや作品も販売します。
ぜひ学生時代に戻った気持ちで文化祭に遊びにきてください!
CINRA.STOREのマーケットイベント詳細!
4月に「mAAch ecute 神田万世橋」で開催され、大盛況を博したCINRA.STOREのマーケットイベントが『NEWTOWN』に登場。
その追加ラインナップが発表されました!
参加作家さんが一気に追加され、賑やかな雰囲気がみえてきましたよ。
~LINE UP~
似顔絵:
とんぼせんせい(両日参加)
小田島等(11日のみ参加)
大橋裕之(12日のみ参加)
おのしのぶ(12日のみ参加)
霊界似顔絵師・境みなと(11日のみ参加)
牛木匡憲(11日のみ参加)
チーム未完成(11日のみ参加)
たなかみさき(12日のみ参加)
出店:
ロゴゴ
H TOKYO
HELLOAYACHAN
COET
MUUTS
amabro
ETCHIRA OTCHIRA
NEWSED
ichimaruni
mimoe
Hracka
paper tunes
SAWAKO KATAOKA
BAGGU
伝統茶{tabel}
クールラッシュ
TALKY
GANORI
LiniL & nelily
MONOPURI
patterie
銀河通信社
ものあい
アケモドロ
COCHAE
菊池勇生
おさないひかり(12日のみ参加)
小池ん from 新しい人
浴槽
雰囲気
給食室で無料のライブ『たまたまBoilerRoom』を開催します!
給食室エリアで、入場無料の音楽イベント『給食室 たまたまBoilerRoom』を開催します!
DÉ DÉ MOUSEさん、Nyantoraことナカコーさん、Chip Tanakaさんにご登場いただく『給食室 たまたまBoilerRoom ~Tribute to VIDEO GAME~』や
SIMI LABのMARIAさん、「ワーグナー・クルー」も登場のHIP HOPセクション、落ち着いた音楽を楽しむ『New Calm Down』セクション、
ゲリラ的なパフォーマンスを経て最終セッションに挑むArrepentimientoなど盛りだくさんのラインナップ!
給食釜の残る異質な空間で、どんなライブが開催されるのかチェックしてみてください!
体育館の無料ライブにDJみそしるとMCごはんとTempalayの出演が決定!
体育館が舞台の無料ライブ『体育館FREE』にDJみそしるとMCごはんとTempalayの出演が決定しました!
~LINE UP~
おとぎ話
桑田研究会バンド
コトリンゴ
jizue
曽我部恵一
Damon & Naomi(ex Galaxie500)
トリプルファイヤー
バレーボウイズ
DJみそしるとMCごはん
Tempalay
この豪華さで、無料ですよ・・・!お見逃しなく!
「大人の学校」に大橋裕之さんが登場!
学校では教えてくれなかったこと、今こそ知りたいことを、「みんなでクラフトビールを片手に語り合おう」という「大人の学校」で
漫画家・大橋裕之さんに似顔絵教室を開催していただきます!
結婚式や誕生日の手紙や、送別会の色紙。
少しだけ似顔絵がうまくなれば、大切な人へのプレゼントに、キュートなアクセントを加えられるかも。
お一人様も、友達連れも大歓迎!
ビール片手に、ゆるい雰囲気でイラストを楽しみましょう。
おとぎ話有馬×武田砂鉄の『コンプレックス文化論』トーク!
学校では教えてくれなかったこと、今こそ知りたいことを、「みんなでクラフトビールを片手に語り合おう」という「大人の学校」を開催。
その一環として、今年でデビュー10周年を迎えるバンド「おとぎ話」の有馬和樹さん(Vo,Gt)と、フリーライター・武田砂鉄さんによるトークイベントを開催します!
CINRA.NETで連載され、文藝春秋から書籍化された武田さんの著書「コンプレックス文化論」で、
自身のトレードマークである天然パーマについて「一番付き合い長い友だちですから守っていきます」とポジティブな意見を聞かせてくれた有馬さんは、
今どのように天然パーマと向き合っているのでしょうか。著者である武田さんが、あらためて有馬さんと天然パーマについてうかがいます。
ロープ付きタイヤを貸し出し!?
『NEWTOWN』内で、ロープ付きタイヤの貸し出しを行なうことが決定しました!
平均年齢25歳のアート・コレクティブ「東京文化創造都市計画」によるこの計画。
タイヤひっぱりが、表現者⇄鑑賞者、運営⇄お客、などの固まりがちな関係性をかき混ぜ、
新たないくつかの層を生みだすことを目的としています。
タイヤの貸出は無料。
この機会に、思う存分ひっぱってみてください!
多摩ニュータウン地区の店舗が集うマーケットイベントを開催!
多摩ニュータウン地区のオシャレなお店が集結する『多摩ニュータウンマーケット』を開催します!
美味しいパンやベーグルに、お菓子、コーヒー、そしてかわいい植物やお出かけアイテムまで!
この町の風景によく似合う、ニュータウンの暮らしに馴染んだお店が『NEWTOWN』のマーケットを彩ってくれます。
日本未DVD化の2PAC出演作を上映!
いまなおヒップホップ史の「伝説」として語り継がれる2PAC。
彼が生前、出演した1992年公開の『ジュース』を、元・小学校の教室というシチュエーションで上映します。
日本ではDVD化されなかった本作を、2PAC の伝記映画『オール・アイズ・オン・ミー』(12 月 29 日(金)より全 国ロードショー)公開記念、
また『ジュース』の 25 周年記念として、NEWTOWWNで特別上映。俳優・2PACの姿を、このチャンスにご覧ください。
さらに、上映後はヒップホップに人生を変えられた2人の女性、MARIA(SIMI LAB)と渡辺志保(音楽ライター)によるトークイベントを開催します。
彼女らが語る、2PACの魅力とは?
お二人ならではの視点で2PACに迫ります。
安川有果監督と堀江貴大監督による短編を上映&トークショーも決定!
元・小学校の教室というシチュエーションで、映画を鑑賞する「大人の映画祭 ニュータウン・シネマ・パラダイス」。
その一つとして実現したTAMA CINEMA FORUMとの共同企画として上映される、安川有果監督(第14回TAMA NEW WAVEグランプリ受賞)と堀江貴大監督(第16回TAMA NEW WAVEグランプリ受賞)の短編作品が決定。
安川有果監督作は、蒼波純が主演し、先日、東京国際映画祭オールナイトで初お披露目された『永遠の少女』。
堀江貴大監督作は、M・ナイト・シャマラン『スプリット』にインスパイアされて作り上げた『MANICURE』の上映が決定しました。
さらに上映後、両監督と『永遠の少女』にも出演された女優・澁谷麻美とのトークイベントも開催が決定。
教室というシチュエーションで、ゆるく映画について語ってもらいます!
体育館の無料ライブ・第1弾出演者情報!
小学校の体育館を使用した無料ライブ、その名も『体育館FREE』を開催します。
その第1弾ラインナップを本日発表いたしました!
無料とは思えない豪華ラインナップです・・
詳細情報はこちらからどうぞ!
『90年代といま』を語っていただきます
「渋谷系」黎明期に深くかかわり、今年サニーデイ・サービスとの共著『青春狂走曲』を発売した音楽ライターの北沢夏音氏と、
イベント「MADCHESTER NIGHT」のオーガナイザーで、ストーン・ローゼスのマニ招聘を行うなど、音楽業界で八面六臂の活躍を見せる与田太郎氏
おふたりに登壇いただくトークの開催が決定しました!
小沢健二氏と、小山田圭吾氏が同時に活動を再開し、渋谷系音楽が盛り上がりを見せた2017年。
音楽業界の2名のキーパーソンが、現在の渋谷系再興について考察します。
音楽ライター・今津甲さんによるトークを開催!
音楽ライター・今津甲さんによるトークの開催が決定しました!
「AKBはなぜ大人数なのか?」「V系の歴史は400年?」「音楽史の転換点としての“君が代”」「日本が作った世界のダンスミュージックとは?」……。
5年間にわたりニューヨークの大学生たちに日本の音楽をレクチャーしてきたライター・今津甲さんが『誰も語らなかった日本の音楽』を語ってくださいます。
移動式の本屋さんが登場!
公園や駅前、野外イベントなどの場所に合わせて、その都度品揃えや形態が変わる移動式本屋『BOOK TRUCK』がやってきます!
水色のかわいいトラックの中で、お気に入りの一冊を見つけてみてはいかがでしょう?
闇鍋表現祭『オルギア視聴覚室』がやってくる!
数多ある小劇場やライブハウス等で活動する個人、団体を縦横無尽に集め行う闇鍋表現祭『オルギア視聴覚室』がやってきます!
「ヤバい」「ウケる」「ナニコレ」の三拍子をお見逃しなく。
「立体映画館」が登場!
古き良き映画を題材に、演劇と音楽でもってライブハウスや路上などで、お客さんを巻き込んで立体的に映画を上演するユニット「立体映画館」がNEWTOWNに登場します。
新しい映画の楽しみ方を、是非『NEWTOWN』で体験してみてください!
『Gourmet Street Food』の出店情報を公開!
『NEWTOWN』では、FOOD CART GASTRONOMIEによる十数台のキッチンカーが、型破りなスタイル、自由な発想のストリートフードを発信してくれます。
本日、そのラインナップを発表いたしました!
ハワイアンやカレー、ハンバーガーやコーヒーなど盛りだくさん!
『バイトやめる学校』がやってきます!
バイトをやめて好きな事に限りなく近い事で暮らす実践本『バイトやめる学校』が『NEWTOWN』にやってきます!
何をやればいいのか、何をやりたいのかわからない人は『バイトやめる学校』の本を読んで山下陽光学長に相談のお便りメールを送ってみましょう。
美術展『ニュー・フラット・フィールド』が出現します!
『ニュー・フラット・フィールド』は、ニュータウンを舞台にした、現代美術のアーティストたちによる自主企画展。
日本の高度経済成長を象徴するように建設されたニュータウンの現在の姿を、アーティストたちが捉え直しリアルに描き出します。
展示会場は小学校校舎のワンフロアを使い、各教室を使用したキュレーション展 / 個展の形式で構成され、展覧会に関連したトークイベントも随時開催します。
参加作家には、『ガチンコ―ニュータウン・プロレス・ヒップホップ―』の中島晴矢、書籍『ラッセンとは何だったのか?』を上梓した原田裕規、『未来の家』を発表した石井友人、『floating view』を企画した佐々木友輔、北九州ビエンナーレをディレクションしたCandyFactory Projects、『LANDSCAPES』で日本写真協会新人賞を受賞した小林のりお等、ニュータウンや郊外空間を表現の切り口としたアーティストが一堂に介します。また、特別ゲストとして『生きられたニュータウン』を出版した篠原雅武もトークイベントに出演予定です。
~LINE UP~
参加作家:
石井友人
今和泉隆行(地理人)
関優花
かつしかけいた
Candy Factory Projects
小林健太
小林のりお
佐々木友輔
佐藤研吾
中島晴矢
原田裕規
門眞妙
山根秀信
トーク出演:
篠原雅武
筒井宏樹(アートライター)
ほか
柴那典×武田砂鉄のトークを開催!
共にフリーのライターとして、音楽だけでなく様々なカルチャーをフィールドに、ウェブから紙媒体まで広く活躍する柴那典さんと武田砂鉄さんによる「書くこと」についてのトークイベントを開催します!
CINRA.NETでは、両氏がインタビュアーを担当した様々な記事が掲載中。柴那典さんはこれまでに、北野武さん、小林武史さん、RHYMESTERへのインタビューや、砂原良徳さんと山口一郎さんの対談などを担当。武田砂鉄さんは、ぼくのりりっくのぼうよみ、八代亜紀さん、二階堂ふみさん×最果タヒさん対談などを担当されました。また、コンプレックスを切り口にした武田さんによる連載「コンプレックス文化論」は、今年7月に文藝春秋から書籍化されています。
同イベントでは、共に選んだ「フリーで書く道」についてや、インタビュー時の心得などを、移り変わっていくカルチャー業界の前線を進むライター同士ならではのスリリングなトークをお届けします。
贅沢貧乏『みんなよるがこわい』の詳細を発表!
2015年初演、今年のTPAM2017 fringeで再演し話題を呼んだ、贅沢貧乏『みんなよるがこわい』。
その詳細情報が発表されました!
コミカルな会話劇で現代の若者が抱える問題に切り込んだ作品を、オリジナルキャストの田島ゆみか・大竹このみ・青山祥子に加え、映画・舞台・CMなど幅広く活躍する平田薫を迎えて上演いたします。
どうぞお楽しみに!
『RED BULL MUSIC FESTIVAL』とのコラボイベントを開催!
レッドブルが日本の音楽に“翼をさずける”をテーマにおこなう音楽フェス「レッドブル・ミュージック・フェスティバル 東京 2017」の一環として、
『NEWTOWN』で音楽講義が行なわれます!
登壇してくださるのは、キャリア30年以上、海外でも高く評価されている“和”のヒップホップ界の巨匠、DJ KRUSH。
自身初となるラップアルバム『軌跡』について語っていただきます。